福岡県八女市の泌尿器科 医療法人 古賀泌尿器クリニック【前立腺肥大症・前立腺がん・ED・尿路結石・過活動膀胱・尿失禁・尿道ステント・PVP他】
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尿道ステント治療

前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善する為に尿道にステントを入れ尿路を確保する外来手術があります。
手術に対応できない年齢の方やカテーテルが煩わしくQOLを損なっていたり、認知症がありカテーテルを自己抜去するなどの問題を解決する非常に有効な手段が尿道ステントです。
前立腺が肥大することで尿道が圧迫され狭くなってしまうことで尿が出にくくなります。
この前立腺部分にニッケルチタンなどで出来たステントを設置して尿道を広げることでスムーズな排尿が実現できますし、このステントのメリットはカテーテル の様に体外に器具が出ないので日常生活と同じように過ごすことができます。また下半身麻酔か局所麻酔で挿入手術を行い、出血も殆んどありませんので安心し てお受け頂けます。前後はありますが15〜30分程度で終わります。

◆ ステントの注意点

術後、定期的なメンテナンスが必要になってきます。ステントは固定ではありませんので 正しい位置にあるか(膀胱内に落ちていないか)、長さが適切であるか(短すぎると尿が出にくく、長すぎると尿が漏れやすくなります)、汚れなどが溜まって いないか、などが 確認項目になります。ステント自体の使用期間は約1年ですが、位置や長さに異常が見られた場合には交換が必要となります。またステントを使用する者は尿道 ステントを体内に留置していることを示すカードを常に持っておかねばなりません。これは他の科や医療機関で受診する際や救急車を使う場合などに必ず必要で すので保険証と一緒にしておくとよいでしょう。

◆ 尿道ステントの実施は

ステントの留置は15〜30分で終了するのが一般的です。全身状態の悪い方は第一選択と思われます。留置は一般的な鎮痛剤で施行可能ですが若干疼痛を伴いますので、ご希望の方は腰椎麻酔下での施行も可能です。


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